回答
漢検CBTとは、紙の代わりにパソコンを使って行なわれる試験です。
試験内容、難易度、合格基準、検定料は同じですが、以下のようなメリットとデメリットがありますので、よく理解してから受験されることをオススメします。
【メリット】
漢検と異なり、検定日を自由に選択できる。
時間が合えば、最短で一週間後に受験することができる。
【デメリット】
漢検に比べて受験できる検定会場が少ない。
受験できる級が、2級~7級と限定されている。
パソコン操作が苦手な方には向かない。
当サイトでは、文字照合機能により漢検CBTと同程度の雰囲気で学習することを可能にしています。
漢検CBTを受験される方は、一度使って頂けたら幸いです。
宜しければ、当サイトの練習問題集(無料) [成績管理機能・合格判定付]も、合わせてご利用下さい。